特撮テレビドラマとして始まり昨(zuo)年アニメ化(hua)もされた雨宮慶太(tai)原作の『牙(ya)狼(lang)〈GARO〉』シリーズの完全(quan)新作アニメーション映画『牙狼(lang)〈GARO〉-DIVINE FLAME-』の公開が2016年春に決定し、物語の鍵である「炎」を象(xiang)徴的に描いたメインビジュアルが公開された。キャストはテレビアニメ版から浪(lang)川大輔が続(xu)投するほか、林祐一郎監督(du)と脚本家の小林(lin)靖子(zi)が再タッグを組む。
『牙狼〈GARO〉』は2005年に誕生して以来、実写テレビドラマや劇場版、テレビアニメと展開し、多くのファンを魅了してきた。本作は、シリーズ10周(zhou)年を記念して公開(kai)される。2014年から放送された運命の称号を受(shou)け継(ji)ぐ者レオンと国を追われた王子アルフォンソ、二(er)人をめぐる物語(yu)「牙(ya)狼(lang)〈GARO〉-炎の刻(ke)印-」の4年(nian)後を描く完全新作だ。
公開(kai)されたメインビジュアルでは、思いつめた表情(qing)をしたレオンが炎をまとって一人立つ。声のキャストはテレビアニメ版で主人公レオン/ガロを演じた浪(lang)川大輔(fu)の出(chu)演のみ発表となり、続(xu)報が待たれる。監督、脚本は引(yin)き続(xu)き林祐一郎(lang)と小林靖子が務める。